※5月下旬入荷予定となります※
今回の「増補版」は、2012年の発刊から13年経過して改めて日本緑化センターから再出版するものです。主な増補の内容は以下のとおりです。
前書き:「造園学」と「造園術」のはざま/第5章:「シバ植物」詳述/第7章:〈参考〉「自然再生士」「ガーデンキュレーター協会」〈事例〉大宮公園のサクラ(追補)、石巻南浜復興祈念公園、小布施総合公園くコラム〉「樹木医」と「造園家」
主な目次
山・里・まちのみどりの総体が日本の風景/草地空間を維持する/
森がつくり出す表土が国土を守る/水を自然の水循環の中に生かす/
人類の持続的な繁栄のために生物多様性を保全する、ほか
植生の遷移が風景に反映する/植生が地域の風景を特徴づける/
地形と植生の関係を読み取る、ほか
日本人の自然観と美意識/風土が育てた日本人の色彩感覚/日本の造園の特色/
優先保全する植生/植栽計画は代償度の理解から、ほか
在来の植物の自然分布域と植栽分布域を確認する/既存のみどりの価値/
大樹や古木の意味と扱い方/造園植栽で「らしさ」を表す/
接点空間がランドスケープデザインの要、ほか
生きている植栽材料の規格の見方/自然の多様性は地域の実生繁殖個体から/
造園植物として見た特徴と扱いの要点、ほか
監理によって一貫性を徹底する/生態重視の造園植栽に欠かせない監理体制/
マスターランドスケープアーキテクトの必要性と役割/
ワークショップで住民の意見を汲み取る、ほか
造園は捨てずに生かす/遷移を読み込んだ植物管理/造園植栽管理現場の監修者/
植栽管理と「ウォークスルー」/管理は3段階で考える、ほか
定価:6,600円(本体6,000円+税)
2026年4月発売 B5判 カラー214ページ
ISBN978-4-931085-61-9 C3052
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